2010年05月20日

単純にして最強の心構え

今日、格闘技の練習をして感じたことですが、
大事なのは、勝ち負けではなく、その瞬間瞬間
にベストを尽くせたかということです。

勝つためにベストを尽くすという考えをして
しまいがちですが、そうなると、「負けたら
どうしよう」と「勝ち」と反対の思考もして
しまう場合があり、動きが堅くなってしまい
ます。

格闘技では一瞬にして勝負が決まる場合があり、
相手の攻撃を受けて負けてしまうのはとても嫌
なものです。だから、早く勝ってこの勝負を終
わらせたいという焦りや,負けたらどうしよう
という不安や緊張が出てくるわけです。

そんな時、練習の時にはスムーズにできる動きが
とてもぎこちなくなっているのを感じます。
本人は一生懸命なつもりなのですが、その瞬間に
ベストを尽くせたかというと疑問が残ります。

そういえば、今年開催されたバンクーバー
オリンピックを見て感じたことを思い出しました。

それは、ハーフパイプの決勝の模様だったですが、
高得点を出した演技を見て「のびのびと思いっきり
やれているな」と感じました。
逆に予選で高得点を出せても、決勝で思うように
結果が出せなかった姿は見る方もとても悔しさを
感じてしまうものです。

メダルの圏内にいればいるほど、周囲の期待やらで
物凄いプレッシャーだと思います。

でも同じプレッシャーの元にいても、力を出し切れる
選手と堅くなって出し切れない選手がいるという事実。
不安や緊張という雑念の有無の差ではないかと私は
感じました。

どうすれば、そういった雑念を振り払い、力を出し
切れるのか。

これは、オリンピック選手ならずとも、永遠のテーマ
ではないかと思いますが、この切り口の一つとして、
結果という未来に意識を捉われるのではなく、「今ここ」
でベストをつくすこと。
勝つ、負けるという結果はほんの数秒後のことかも
しれないけど、未来であることには変わりありません。
だから、数秒前でもなく、数秒後でもない、まさに「今ここ」
だけでベストを出せているか。

つまり、「今ここ」というターゲットの中心に狙いを
定め続けることが大事なのだと思います。

緊張や不安の中でともすれば忘れがちになってしまい
ますが、この単純だけど最強の心構えを持ち続けることで
だんだんとベストを尽くせられるようになるのだと思います。
ラベル:最強の心構え
posted by こてんぷう at 20:12| Comment(6) | 心の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

不快は点でとらえ、快は面で捉えよう

私達は、ともすれば不快な感情を持つと、
それを引きずりがちになってしまいます。

「今ここ」で楽しいことをやっていても、
その感情がよみがえって「今ここ」を台無し
にしてしまうことがあるのです。

これは、「不快な出来事という点を線や面
にまで発展させた」ということになるのでは
ないかと思います。

点が一つならば、あくまで点だけど、それが
2つ以上集まれば線になり、線が増えれば面
になります。

現時点という「点」も過去のある時点という
「もう一点」と結びつくことにより、線になり、
影響力を増してしまうわけです。

逆に良かったことについてはどうでしょうか。
良かったこと、つまり快の感情は自然に甦って
きて自分を慰めたりするでしょうか。

私自身について振り返ってみたらあまりないようでした。

でも、よくよく考えてみたら、もしこれができる
としたらとても素晴らしいことがおきることに
なるでしょう。

何故なら、何か不快なことがあっても、過去や未来
の快な事により中和できれば、「今ここ」を「快」
方向にもっていくことができ、快の思い出で満たす
ことができることになるからです。

そうなると、不快の存在する余地がなくなるので、
不快の感情が「今ここ」を台無しにしてしまう
という事自体起きにくくなるといういい循環が
生まれるからです。

仮に不快な場面に出くわしても、それはあくまで
点として捉え、逆に今まで起きた快の場面を引張って
くるという思考の癖をつけることで快の循環は生み出
すことは出来そうです。

以前にも書きましたが、人は1日7万回近く思考する
といいます。
そして、人は繰り返しやった事は確実に上達させる
ことができます。

そうであるならば、意識的にその思考の回数を増や
してやれば、「不快を点にし快を線にする思考」は
嫌でも上達することができるはずです。

私は、この事を自ら実践して検証していきたいと思います。
ラベル:不快
posted by こてんぷう at 19:12| Comment(0) | 心の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

ブルーになった時は

今日は何となくブルーな気分になっていました。

これといって、不幸ではないし、重大な問題を抱えて
いるわけではないのに、何となくテンションは下がって
いる状態でした。

今日みたいに何故だかブルーになるときもありますが、
逆にある曲や映像を見聞きして、テンションが上がる
時だってあります。

何故かよく分からないけど、ブルーになったりハイに
なったりする。
それが自分のスイッチに関係する物なのかもしれない
と考えました。

じゃあ、何が自分のスイッチになりえるのでしょうか。
そこで思いつくまま書き出してみることにしました。

最近読んだ本で元気が出た物は?
好きな音楽は?言い回しは?映像やイメージ作品は?etc。
それらをBGM,本、映像、イメージ、エクササイズといった
項目に分けてリスト化していくわけです。

例えば、私の場合、BGMでいうと「太鼓の音」というのが
リストに入っています。ドコドコ響くあの低くて力強く連続
した音を聞くと何だか力が沸いてくる事があります。
いつも有効ではないかもしれないけど、タイミングによっては
効果を発揮したものであれば思いつく限り挙げていくのです。

こういう風にすると、自分のスイッチ達を一望できたようで
なんだかスッキリしてきました。
訳もなくブルーになったとき、このスイッチのいずれかを使えば
気分を良くすることができるのだと思えてきたからです。

日曜の夕方など、かなり多くの人がブルーになりがちだと思い
ますが、そんな時のためのこのリストを作っておくといいのでは
ないかと思います。オススメの方法です!!
ラベル:心のスイッチ
posted by こてんぷう at 19:11| Comment(0) | 心の気づき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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